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シングルマザーという選択(仮)

アラフォー、一児の母。夫の浮気と暴言に耐えきれず別居。今年、離婚が成立し、ブログ名の(仮)も不要に。3歳児と日々是戦い。

保育園のアレルギー対応(除去食の場合)

幸いなことに我が子はまだごくごく軽い卵アレルギーしか発症していませんが、園のお友達にはアレルギーを持っている子もいます。園の生活で、どのような対応が行われているか紹介したいと思います。

ちなみにうちの園は除去食で、代替食の提供は行われていません。私が見学した保育園の中では、認可保育園はほとんどが除去食だったと思います(私立で一部代替食があった記憶があります)。認証保育園では、代替食のところも比較的多い気がします。

【メニュー確認の打合せについて】

毎月、メニューが発表されるとそれに基づき、栄養士・園長・担任・保護者によるアレルギー面談が行われます。毎日のメニューを確認して、除去対応を行うメニューを確認します。(延長保育時間でない)通常の時間にある程度の時間をかけて行われるため、保護者の勤務にも影響があるようで保護者の方は「なかなか大変です。」と話されていました。

【食品の持ち込みについて】

アレルギーの食物をうまく除去できないような場合、除去してしまうとお腹がすいてしまうようなメニューの場合、上記の打合せに基づいて、代替となる食べ物を持参することになります。

卵アレルギーを持つ子は、食べられないパンがあるようで、その場合、朝、タッパーにいれたパンを持ってきて、給食室にて保管してもらっていました。

【食卓について】

アレルギーを持つ子に誤ってほかの子の食事をあげてしまわないように、また子供が誤ってほかの子のお皿に手を出さないように(これは言ってもわからない小さい子の場合ですが)、食事の際の配ぜんやテーブルの配置なども工夫されています。

通っている園では、小さいうちはテーブルのついた椅子に一人ずつ座っていました。テーブルには除去しなければならない食材がシールで貼ってありました。「〇〇ちゃん、牛乳・卵」といった感じです。2歳を超えてくると、きちんと伝えると大丈夫になるのか、アレルギーを持つ子どうしを大きなテーブルに離して座らせて対応していました。やっぱりご飯は複数で食べた方がおいしいからでしょうね。

かわいそうなのは、アレルギーを持つ子は「お替り」が制限されていてしまう点です。また、他の子はその場で大きな鍋等から配ぜんされることもあるのですが、アレルギーの子の分は給食室から個別にやってくるので、なんとなくさみしいようです。

園では食育の一環として、3歳クラス以上が大きなホールでみんなでご飯を食べる日。があるのですが、ある日、栄養士さんの工夫で全メニュー、アレルギーを持つ子も食べられるようにしてもらった日があったそうです。そのときはみんなと同じトングで食材を配ぜんしてもらったり、自分でお替りを取りに行けたりしたそうで、アレルギーを持つ子たちが大変喜んでいたと聞いたことがあります。

ほかの園では、アレルギーを持つ子だけ、お盆を使う。など、何らかの形で誤りが起きないよう対応されていました。

保育士さんも大変だと思いますが、子供達がなるべくさみしい思いをすることなく、安全な食生活を送れるようにお願いしたいと思います。