メルカリ生活2週間を経過しました。ヤフオクと比べてよい点もあるのですが(【メルカリ招待コード】 KAHQGC メルカリ特徴と2015年6月の売上げ - シングルマザーという選択(仮))、なんだかな。と思うこともよくあります。いくつか興味深いやりとりがあったので書いてみます。
出品した3秒後に売れた
ある品物を訳ありだったので、メルカリでの相場の半額で出品したところ、出品してホーム画面に戻っている間に売れました。ヤフオクのようにアラート機能があるわけではないので、「偶然?見張っているの?こわ」と思いました。
メルカリのアラート機能作成してください!みたいなお仕事の発注をネットで見かけるので世の中にはあるのかもしれませんね。転売で稼ぐ人たちには必須の機能なのかもしれません。
購入するわけでもないのに商品説明について指摘してくる
ある品物を出品するのに、参考までにと思ってAmazonでの新品販売価格を記載しておきました。すると、「それは新品の価格で中古品は○○円です。」のようなコメントが。別に私の商品説明も誤ってはいないし、何がしたいのだろう?と頭に?がいっぱい浮かびました。同じ品物を出品している方だったのでしょうか?
正直、余計なお世話じゃと思いましたが、ご指摘をいただいたことに丁寧にお礼をいい、商品説明に補足を加えてみましたが、特に先方からの反応はありませんでした。
値切り方がずうずうしい
出品したばかりの品物に対して、いきなり半額以下に値切ってくる方がいました。そしてその理由が、「ヤフオクで○○円で売っていたから」。
どうぞどうぞ、ヤフオクで購入してください _(._.)_
と思いましたが、理由をつけて丁寧に値引きできない旨、お伝えしました。反応はありませんでした。
要求がずうずうしい
ある品物を出品したら、「同じジャンルの品物を他にも持っていませんか?持っていたらまとめて専用出品してください。その中から欲しいものだけ選んで買ってあげます。」というコメントをもらいました。
何さまじゃ!と思いました。もちろん持っていても、あなたに売る品物はありません。ま、持ってなかったんですけど。
同じジャンルのものを他には出品予定がないことを丁寧に伝えてみました。反応はありませんでした。なぜ先方の都合で、いろいろ出品しなければならないのか。謎です。
カモを見つけると必死すぎる
ある品物を相場よりも安く出品したときの話です。おそらく、転売部隊の方々から「こいつはカモに違いない。根こそぎ奪い取ってやれ」と思われたのでしょう。
該当の商品は既に売れてしまってコメントできないため、私の他の品物にコメントが相次ぎました。
「○○と同じジャンルの品物を持っていませんか?」
そんな人達が何人も。怖いです。もちろんあなた方に売るものはありません。
今回は、関係ない商品へのコメントで、しかもキリがないので、スルーしています。
あ、Wii関連の商品は人気らしいです。中古価格が落ちづらいのかな。転売したら、うまくすると1,000円くらい儲かるのですかね?
民度が低い気がする
そんなこんなで日々、対応力を磨き、大人になっていっている今日この頃です。
こういう方々はブラックリストに加えたくもあるのですが、自意識過剰かな、とも思ったり、トラブルの原因になったりするのも嫌でほってあります。でも、こういう方たちには品物を買ってほしくはないです。
ネットは顔の見えない世界なので、私は日常生活よりも丁寧に接するようにしていますし、リアルの知人にできないようなことは例えネット上の取引でもしないようにしています。が、世の中はそういうものではないのかな。それともそういう人たちはリアルな知人にも失礼なのかもしれませんね。
ヤフオクにももちろん変な人はいっぱいいると思うのですが、メルカリはちょっとそんな人が多い気がしました。でも、まだ売りたいものがあるので、しばらくは続けます。
大人力の養成にもなるメルカリ。やってみようかな?と思われた方は、インストール後の登録時にぜひこちらの招待コードをお使いください。
KAHQGC
あなたにも私にも300ポイントが入ります!