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シングルマザーという選択(仮)

アラフォー、一児の母。夫の浮気と暴言に耐えきれず別居。今年、離婚が成立し、ブログ名の(仮)も不要に。3歳児と日々是戦い。

離婚による改姓は、1歳児クラスの間はほとんど影響がない。

※今回の記事は、子供の名前が「鈴木太郎」から離婚により「山田太郎」となったという想定で書いています。

子供が2歳になってすぐ(まだ一歳児クラス)離婚が成立しました。離婚後は子供の名前を私の旧姓に変更する予定だったので、もうすぐ離婚が成立するだろう、というタイミングで、いつ保育園において改姓すべきか先生に相談してみました。

さすが公立保育園の先生。改姓はそう珍しいことでもないらしく、前例等も踏まえ教えてくださいました。

  • 子供は本人も、お友達もあまり気にしない
  • 鈴木くん、山田くんになったんだって。という程度。特に理由は求めない。
  • 保護者が変えたいと思うタイミングで改姓すればよい

とのこと。

年度の途中で改姓すると、いろんなところに書かれている名前を変えなければいけなくてご迷惑かな?と思っていたのですが、「そんなこと気にする必要はない」とのお言葉をいただきました。
そして、特に戸籍の改姓タイミングと保育園での改姓タイミングをあわせる必要もないと。

子供のことをあまり気にしなくていい、となると、あと気にするのは他の親御さんたちになります。突然黙って改姓したら、いろいろ勘ぐられるな...と思い、タイミングよく実施された保護者会の場で勝手に聞かれてもないのにお知らせしちゃいました。自分だったら、クラスの子の苗字が急に変わったら絶対いろいろ考えますからね。

保護者会の場では、なんか妙な笑いをとってカミングアウトは終了。あっけなかったです。

急によそよそしくなったり、息子に冷たくなったり(あの子と遊んじゃいけません!みたいな)するようなことがあるかも。とちょっぴり心配していましたが、そんなことは全くありませんでした。さすが人の親。みんな人格者なのかもしれません。変に同情されている感じもないですし。逆にカミングアウトしたことで距離感が縮まったのか、いろいろお話できるようになりました(笑)

そんなこんなで、結局、保育園での改姓は全くどうということもなかったのですが、今、考えると1歳児クラスのうちに改姓できてよかったな。と思います。

なぜかというと2歳児クラスになり、息子もお友達も急激な成長を見せているからなのです。
少し前まで、自分の名前を聞かれて「太郎くんです!」と答えていた息子。あえて、すぐに変わる予定の苗字を刷り込んでいなかったせいもありますが、苗字が口から出てくることがなかったのです。

が、2歳児クラスになってからは、先生やお友達の影響なのか(親は特に教えていない)「山田太郎くんです!」(やっぱり自分に「くん」をつけてます)というようになりました。

お友達も以前は、「太郎くんのママー」と話かけてくれていたのが、急に「山田太郎くんのママ」と言われるようになりました。会話も急に成り立つようになってきて、特に月齢が高いお友達は、週末に遊びにいった場所とか正確に報告してくれたり、「なんで太郎くんはベビーカーで保育園にくるの?」とかいろいろ質問されちゃう状況です。

いま改姓したら、息子もお友達も混乱したかもしれないし、もしかすると「なんで?」と聞かれることもあったかもしれません。特に隠すことでもないですが、子供にわかるように説明するのって難しいですよね...。

私の場合、タイミングがたまたまよかった(?!)と感じましたが、先生のおっしゃる通り、結局いつ変えても「なんだ、大丈夫だった。」と思うのかもしれません。シングルマザーは、子供への影響など、いろいろ考えすぎてしまうことも多いと思うのですが、改姓については気にしすぎてストレスをためるより大らかな気持ちでいたほうがうまくいくのかもしれません。思春期のお子さんだとまた状況は違うのかもしれませんが、少なくとも1歳児クラスのうちは大丈夫!と思いました。

私も読みました。定番の一冊。勇気が湧いてきます。