シングルマザーという選択(仮)

アラフォー、一児の母。夫の浮気と暴言に耐えきれず別居。今年、離婚が成立し、ブログ名の(仮)も不要に。3歳児と日々是戦い。

認可保育園だからといって、シングルマザーが多いわけじゃなかった。

なんとなく認可保育園には、シングルマザーが多いと思っていました。なぜなら、シングルマザーが望めば、ほぼ100%希望の認可保育園に入れてしまうからです(という加点設定の行政区が多い)。

見学した認証保育園は、父母がそろっている家庭であることを前提としているところも多かったので、認可保育園に入れてほっとしていました。

それと少なくとも二人の友人から、「うちの保育園は(同一都道府県内の別の行政区)クラスの4割がシングルマザーだよ」と聞いていました。なんとなく同じ境遇の方がいると安心だな。そういう人とママ友になれるかな。などと期待していたのですが...。

今のところ、他の学年も含めて、シングルマザー・ファザーには会えていません。たまに、このおうちお母さんしかみないな?という家もありますが、話を聞くと単身赴任で海外に行かれていたり。

過度の期待は抱かない方がよさそうです(何の話だ...)。

ネットを見ていると、シングルマザーに対する先生やほかのお母さん方の風当たりが強い。といった話も見かけますが、少なくとも私はそういう目にはまだあっていません。逆にいろいろ気を使われています。

過度の心配も抱かない方がよさそうです。