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シングルマザーという選択(仮)

アラフォー、一児の母。夫の浮気と暴言に耐えきれず別居。今年、離婚が成立し、ブログ名の(仮)も不要に。3歳児と日々是戦い。

不倫した人の名誉ってなに?名誉毀損に関する誤解。

名誉毀損といえば、芸能人が週刊誌に書かれた事実無根のゴシップに対して起こすものだと思い込んでいました。

そもそも、人に後ろ指さされるようなことをしておいて、それを人に知られて怒るってどういうことなんだ、と思います。カッコ悪いにもほどがある。。。

ただ法律というものは、そうは出来ていないらしいです。

弁護士との話し合いの中で知ったですが、例えば不倫されたこと、相手の名前などを不特定多数に話したり、相手の会社に慰謝料請求の内容証明を送りつけたりする行為は、場合によっては訴訟の対象となるらしいです。
その際、広めた内容の真偽は問われないのだとか(亡くなった方に対するものなど例外あり)。もちろん程度の問題や、その行為が広める意図をもってやられたものか。など、いろいろ争点はあるらしいですが。ま、だいたい女性は友達には話しますしね。常識の範囲であれば、問題になることは少ないようです。

とはいえ、名誉毀損、民事だけでなく、刑事も対象なのだそうです。不倫相手を公に責めたら、犯罪者になってしまうのでしょうか。不貞行為は、不法ではあるものの犯罪ではないというのに、この逆転現象はいかがかと。

結局、慰謝料のほうが高いケースが多いようですが。一部、相殺される感じになるのだとか。なんだかね。という感じです。それなら、ワイドショーなんて全部名誉毀損なんじゃないのかしら?

不貞行為を働かれたほうからすれば、公にして、世間の裁きを受けろ!社会的に抹殺されてしまえ!本当はお金なんかいらないんじゃ!同じ目にあわせてくれるー。と思わなくもないのですが、時代劇よろしく罪を憎んで人を憎まずといったところでしょうか。そんな清らかに生きられる人なら、そもそも慰謝料請求とかしない気もしますが。

不倫で傷ついているのに、更に深傷を負わないための豆知識でした。