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シングルマザーという選択(仮)

アラフォー、一児の母。夫の浮気と暴言に耐えきれず別居。今年、離婚が成立し、ブログ名の(仮)も不要に。3歳児と日々是戦い。

有責配偶者と親権について。

真面目な豆知識エントリ。
離婚について、知識を得るなかで驚くことがあったので、記載。
不貞行為を働いた、など離婚の理由をつくった方を有責配偶者と呼びます。一般的に、有責配偶者からの離婚は認められません。
つまり、不倫して新しい相手と結婚したいから別れて。というお願いは、相手に反対されたら、調停や裁判では離婚事由とはならないのです。
私はこの有責配偶者となってしまうと、子供の親権はもらえない。と思っていたのですが、どうやらそうではないみたいです。親権は、両親のどちらが子供を養育するに相応しいか、によって決まり、離婚の理由をどちらがつくったかにはあまり関係がないそうです。
そして、乳幼児の場合、子の健全な成長には母性が必要と判断され、日本ではほとんどの場合、母親が希望すれば調停・裁判等で親権を獲得できるそうです。もちろん、母親の生活環境、収入なども判断材料にはなるようですが、虐待や重大な育児放棄等の事実がない場合は、ほぼ問題にならないそうです。
私が相談している弁護士さんも、父親からの離婚案件の相談で、どうしても「親権が欲しい」というケースが一番厳しいと仰ってました。
知人でも、奥さまが不貞行為をはたらいて...離婚を検討ということがあったのですが、それでも親権が奥さまになってしまう、ということで離婚を諦めたそうです。それもなんだかなぁ。と思いますが。
何かと男性が恵まれている(気がする)法律ですが、「親権」において女性が有利なようです。母親で本当によかったなぁ。と思います。